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アパート、マンションの違いとは?|知らなければ後悔する以外な落とし穴

アパート・マンションに住むにあたって最重要ポイントといっても過言でないのが「音」の問題。

この騒音の問題は物件の立地条件など様々な要因がありますが、最も重要なのは建物の造りでしょう。

建物の造り次第ではお隣さんの味噌汁をすする音まで聞こえる場合もあるので要注意。

なるべく鉄筋コンクリートでできた本物のマンションに住みましょう。

ではアパート・マンションにはどのような種類があるのでしょうか?

大まかに以下の3種類に分類されます。

木造
読んで字のごとく木で造られた物件のことです。

家賃が安いのが魅力的ですが、防音性は高くありません。

私の友人の住んでいた物件だと隣の人の声が丸聞こえ、上階のトイレを流す音が聞こえる、なんて例もありました。

どうしてもお金がない場合を除けば、住むのは避けるのがベターでしょう。

鉄筋コンクリート
細い棒状の鉄筋の周りをコンクリートで固めて造られた建物のことです。

部屋と部屋の壁は厚いコンクリートで挟まれているので、最も防音性に優れているといえます。

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建築の際にコストがかさむので家賃が若干高めになるのが難点ですが、快適な暮らしをもとめるならば最もオススメな造りでしょう。

鉄骨造り
さて、一番の要注意がこの鉄骨造り。ぱっと聞いたところだと鉄と名がつくことから防音性にすぐれているように感じますが、そこが大きな落とし穴です。

この鉄骨というのは柱に鉄が使用されているという意味であって、壁に鉄やコンクリートが使用されているというわけではありません。

また建物は鉄を素材として使っていればマンションと表示してよいことになっており、鉄筋コンクリート造りと同様にアパートではなくマンション扱いとなります。

極端な話壁がぺらぺらのベニヤ板であっても柱に鉄が使用されていれば「鉄骨造り」のマンションとなるのです。

条件がよい割に家賃が安いなと感じたマンションはこの鉄骨造りであることが多いので要注意です。

もちろんすべての鉄骨造りが悪いというわけではありませんが、防音性を考慮するならなるべく避けたほうがよいでしょう。

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Updated: 2015年6月17日 — 1:25 PM
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